ギモン解決!ウィッグ入門ガイド

TOP > ウィッグの豆知識 > 自分の用途や目的にあったウィッグを見つけましょう

自分の用途や目的にあったウィッグを見つけましょう

「ウィッグ」とはいわゆる「かつら」のことです。
その用途は様々で、おしゃれやコスプレなどに使われるものから、病気などで脱毛したために用いる医療用ウィッグや結婚式などで使われるもの、白髪や薄毛を隠すためのものなどあります。
種類も豊富で、すっぽり頭からかぶる「フルウィッグ」や、半分や部分的に覆う「ハーフウィッグ」や「部分用ウイッグ」、付け毛のように扱う「ポイントウィッグ」、前髪に使う「前髪ウィッグ」など種類も豊富にあります。
また、最近は低価格でも品質が高いものが増えており、毛質も人毛を使っているものから人工毛のものや、デザインもショートカットからロングヘアまで色々なデザインのものが増えてきました。
多種多様で選ぶのを悩んでしまいます。
では、どういった基準で選べばいいのでしょうか。
おしゃれやコスプレなどで一時的に必要になった場合と、病気などで脱毛したためなどの医療目的のウィッグでは、選ぶウィッグが全く変わってきます。


一時的におしゃれで必要になったりコスプレで必要になった場合は、長時間つける必要もありませんので、品質にあまりこだわらずデザインだけで選んでもいいかもしれません。
ただ、おしゃれであっても、結婚式などの正式な席や、毎日ウィッグを楽しみたいのであれば、耐久性や、ヘアセットのためのドライヤーなどにも耐えれる品質をもつウィッグが必要になります。
医療用ウィッグの場合は、毎日付けるものですから、自然さ・通気性・軽さ・着け心地・耐久性などとても重要になってきます。
特に抗がん剤治療などで治療中に髪が抜ける時期と治療が終わり髪が生えてくる時期では頭の大きさが変わってくるので、ジャスター付などの細かなサイズ調整ができるものが良いです。
また、治療中は頭部がデリケートになっていますので、通気性や皮膚にやさしい素材であるかということも重要になってきます。
病気で髪の毛が多量に抜けるということは病気をしている本人にとってはとてもつらいことです。
そのため、デザイン性の高いものを選んで着けることで少しでも気分が明るくなるようなものを選ぶのか良いでしょう。


しかし、自分にあったウィッグを選ぶのは難しいものです。
ウィッグを着用できるサロンなどがあるお店であれば実際に来店して着用してみるのをオススメします。
個室にしているお店を選ぶと他のお客の目を気にせず選べますし、着けたままカットをしてくれるので、自分にあったウィッグに仕上げてもらえます。
近くにサロンなどが無ければ、無料でウィッグの試着ができるお店を選ぶと良いでしょう。
自宅にウィッグを送ってくれるので試してから購入することができます。
また、アフターフォローをしっかりしてくれるお店であるかも重要です。
ウィッグを大切に使っていてもどうしても痛んできたり毛が絡まってしまったり、サイズが合わなくなったなどのトラブルの際、対応してくれるお店であると購入後も安心して利用することができます。
様々なお店がありますので、十分に比べて自分に合うウィッグを見つけてください。

次の記事へ

TOPへ