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ウィッグによって異なる特徴がある

ショート・ミディアム・ロング、どんな髪型も自由にメイクできるのは、カツラやエクステとは異なるお洒落ウィッグです。
また、気になる部分のカバー力にも長けていたり、トップの地肌が丸見えとなる部分的にカバーできるタイプも人気です。
サイズも形も多彩に揃っており、毛質にコンプレックスがある女性にとっては、毛質までが選べるのも魅力で、ふんわり感やボリューム感は年齢層の高めの女性から、年齢とともに薄毛に悩むため、若返り目的で利用されています。
ハーフタイプは、トップのボリュームアップに最適で、ブローすることで自髪と馴染み、髪流れまでが自然です。
一方、イメージチェンジを図るには、頭全体にかぶるタイプのフルウィッグがあります。
自髪まで隠すため、髪色もガラッと変えられる魅力があります。


素材も大きく3種類に分けることができ、それぞれ特徴もあり、その1つが人毛です。
日本人の黒髪に近いアジア圏の女性がモデルヘアでもあり、髪を染めたり、切ったりした経験のない、質の高い本物の人の髪が使用されているのが特徴です。
見た目や質感が自然で、とかく、部分的にカバーしたい場合は、自髪との馴染みが重要で、見た目や質感に違和感が出ない魅力があります。
かたや、人工毛となる素材には、合成繊維とミックスした種類もあり、アクリル系・ポリエステル素材が主流です。
形状記憶・耐久・難燃などの性質の違いもあります。
人毛と人工毛をミックスさせた素材は、お洒落ウィッグまた、コスプレ用としてもつけられるタイプで、人毛よりもスタイリングしやす いため、アニメキャラなどのスジ、立ち上げなどのヘアスタイルにも強みをもちます。


洗う時にもそれぞれに違いが見受けられ、人毛では、シャンプーを使った後、自髪同様にキューティクル補修のためにトリートメントを行ったり、商品によっては日光に当て続けていると色褪せてしまう性質ももっており、ヘアケアは重要な意味があります。
乾かす際も、自髪同様にタオルドライ後にはドライヤーでしっかり乾かし、オイルで保湿を行います。
ミックスをはじめとした人工毛では、基本的には水洗いで十分と言われています。
ぬるま湯に浸けることで繊維に難が生じるためで、うねりが生じたり、熱によって縮む素材もあるためで、ホコリや汚れなどを洗い流す程度です。
素材によっては食器洗剤やおしゃれ着洗いとなる柔軟剤などを使用するヘアケアも挙げられているのには、静電気による絡みを防止するためでもあります。

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