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お洒落ウィッグで周りと差をつける

部分ウィッグも2タイプがあり、部分的にボリュームを出したい方向けにはトップに装着できるウィッグがあります。
つむじや分け目、薄毛や白髪の目立ちやすい地肌に近い部分だけをカバーできるものです。
手の平サイズで、ストッパーでパチッと留められるなど、扱いも簡単なので普段使いに最適です。
カツラのようにバレたくない場合、地肌に近いナチュラルさをシリコンで表現していたり、つむじの巻き方まで再現され、屈んだ際の地肌の露出など、コンプレックスまでが解消できます。
一方、ハーフウィッグはフルタイプとの中間的な長さ・形・サイズで、サイドやえり足の自髪を活かせるので、今のヘアスタイルを変えずにカバーしたり、ボリュームを出すことに特化しています。
クリップ部分がバンスクリップであれば、サクッとつけて簡単にアップスタイルも作れます。


ベリーショートやショートでは、アレンジしたヘアスタイルができない難点がありますが、ポニーテールやお団子スタイルなどから、エクステのように毛先に長さやボリュームを出す襟足ウィッグなどが登場しています。
ワンタッチで簡単につけたり、外したりできる仕様で、部分ウィッグと言ってもカバーのみならず、ヘアアクセサリー感覚での楽しみ方まで可能です。
また、カラーリングやカットも自由自在、ヘアドライヤーからの熱にも強く、コテも使用できますが、Cカールやウェーブ、ゆる巻きなどのタイプもあり、セット仕立ての綺麗をキープできるのは、形状記憶性のあるウィッグならではです。
なので、1日中カール力は続きます。
カールを生かしてロリータ系までが演出でき、ナチュラルにも使えるなど、気分によって楽しめる魅力もありますし、高め位置に2個づけ、さらに前髪ウィッグをプラスするなど、被るよりもつけたい派にはフルウィッグよりも重宝する形が揃っています。


ファッション性において、工夫を凝らしたウィッグのバリエーションは豊富で、実現不可能なヘアスタイルは存在しないと言われているほどです。
例えば、自髪は前髪を作っていないものの、オンザバングな自分を表現したり、コテで巻くのは苦手だけどボリュームあるカールポニーにスタイリングしたい場合にも、つけるタイプならば不器用でも、ウィッグに慣れていない場合にも、ラクに楽しむことができます。
自髪を高めの位置で結べる長さがある女性にとって、お呼ばれスタイルにはうなじを魅せる女性美までを意識している傾向です。
着物やパーティードレスにはアップスタイルが主流となるのも、こうした理由も挙げられています。
後は、結んだ箇所に巻きつけたり、固定するだけです。
うなじ、耳まわりが綺麗に見える分、アクセサリーが映える魅力さえあります。

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